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バランスシート,商社,転職
さて、バランスシートの必要性についてですが、今まで海外営業の仕事の中でのお話しでしたが、実は今の会社に入社する前に、必要性を問われた事がありました。それは20代の半ばぐらいの時、第2新卒として転職活動をしたときがありました。人材紹介会社を通してある大手の商社の面接を受ける事に成功したんです、別に大した学歴や職歴がないのに。今考えると不思議ですが。
そして、意気込んで面接を受けたのですが、面接官の質問の中でB/S、P/Lという言葉が出てきて、この時初めてその単語を知りました。今でもはっきり覚えておりますが、面接官の質問は
面接官:君はB/SやP/Lはわかるの?
私:・・・(ほんの短い間でしたが、無言+冷や汗)。はい、わかりますが、大学の時にほんの少し勉強した程度です。
面接官:ふぅ〜ん
全く聞いた事がなかったので、かなり焦りましたね。これ以上聞かれたらまずいし、知らないとは言えないという中で、苦し紛れに答えておきましたが。これ、思いっきり面接官にバレてたんでしょうね、私が知らないということを(笑
今考えれば、特に商社で営業する場合バランスシートを読み取る力は必要不可欠だと思えます。商社は取引先を多く持ち、付加価値の高い仕事をする事でお金が生まれます。そのため、新規取引先の分析をし、長期的な部分も含めた経営状況を見抜く必要があるのだと思います。だから、面接の時に必須知識として私に聞いてきたんでしょうね。
皆さんの中には私の会社では関係ありません、そういった財務的なチェックは経理がやっていますからと思う方もいるかもしれません。
しかし、知っておいて損はない知識でありますし、あなたが営業マンであれば貸し倒れのリスクを回避できるようになり、上司からもできる営業マンという評価になりますよ。
将来、自分が経営幹部の一員になったとき、財務資料が読めないで、「お前等気合い入れて頑張れ」という精神論だけでは通じないでしょうから。私の会社にもそういう人はいますが(汗
そのためにも、いきなり財務資料の勉強はハードルが高いと思うので、まずはアバウトな言い方から直していきましょう!
SYって言われないように(^^;
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Category 就職・転職するときのポイント